アマガミCSでメール読まれた [いろいろ]
音泉で配信されているウェブラジオ「良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート！」、毎週楽しみに聴いています。
聴くだけでなく、これまで何度かメールも投稿していました。しかし、そこは人気番組（ラジオCDも16枚発売されています）、そう簡単には採用されません。ハードルが高い。
が、ついに念願かなって採用されました！
今日（2012年5月14日）配信の第161回、ふつおたのコーナーです。他の人とかぶりそうにない、アマガミらしいネタを考えたところ、先日購入したねんどろいど森島はるかはどうだろう、と。このネタの選択が奏功したようです。
あと、写真を添付したのもよかったかもしれませんね。一緒に写っているポンプ小屋ペーパークラフトにもふれていただいて、お二人が話を広げてくれましたし。写真はサイトの方にも載せていただきました。もっときれいに撮っておけばよかった…。
残念ながらポストカードプレゼントにははずれてしまいましたが、メールを読まれただけでも十分嬉しいです。しかし、これで満足せずに、2回目、3回目の採用を目指して、がんばって投稿しようと思います。まあ、そうは言っても、なかなかネタがないんですけどね…。何度も採用されている方は本当にすごいと思います。
アマガミ関連記事一覧
聴くだけでなく、これまで何度かメールも投稿していました。しかし、そこは人気番組（ラジオCDも16枚発売されています）、そう簡単には採用されません。ハードルが高い。
が、ついに念願かなって採用されました！
今日（2012年5月14日）配信の第161回、ふつおたのコーナーです。他の人とかぶりそうにない、アマガミらしいネタを考えたところ、先日購入したねんどろいど森島はるかはどうだろう、と。このネタの選択が奏功したようです。
あと、写真を添付したのもよかったかもしれませんね。一緒に写っているポンプ小屋ペーパークラフトにもふれていただいて、お二人が話を広げてくれましたし。写真はサイトの方にも載せていただきました。もっときれいに撮っておけばよかった…。
残念ながらポストカードプレゼントにははずれてしまいましたが、メールを読まれただけでも十分嬉しいです。しかし、これで満足せずに、2回目、3回目の採用を目指して、がんばって投稿しようと思います。まあ、そうは言っても、なかなかネタがないんですけどね…。何度も採用されている方は本当にすごいと思います。
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アマガミSS ラバーストラップ [いろいろ]
こんなものを買いました。
いい感じにディフォルメされて、なかなかかわいいです。各キャラの個性も出ていますね。絢辻さんの表情が笑えますｗ
大きさは、ケータイに付けてもぎりぎり邪魔にはならないぐらいでしょうか。まあ、付けませんけど。というわけで、壁に飾ってみました。
ついでにこちらも。
こちらはフォトカノ キャラクターソングの封入特典です。
普段、3Dモデルで見慣れているので、どことなくコレジャナイ感が…。まあ、かわいいですけどね。
作りはアマガミのものとよく似ていますけれど、ひとまわりほど大きいです。こちらをケータイにつけるのはちょっと厳しいですね。
というわけで、アマガミSS＆フォトカノ ラバーストラップでした。
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アマガミSS ラバーストラップ Aセット 七咲逢、中多紗江、桜井梨穂子
- 出版社/メーカー: エーシージー
- メディア: おもちゃ＆ホビー
アマガミSS ラバーストラップ Bセット 棚町薫、森島はるか、絢辻詞
- 出版社/メーカー: エーシージー
- メディア: おもちゃ＆ホビー
いい感じにディフォルメされて、なかなかかわいいです。各キャラの個性も出ていますね。絢辻さんの表情が笑えますｗ
大きさは、ケータイに付けてもぎりぎり邪魔にはならないぐらいでしょうか。まあ、付けませんけど。というわけで、壁に飾ってみました。
ついでにこちらも。
こちらはフォトカノ キャラクターソングの封入特典です。
- アーティスト: 新見遙佳(伊藤かな恵),新見遙佳(伊藤かな恵),杉山イチロウ,鈴木ぷよ,岩垂徳行
- 出版社/メーカー: TWOFIVE RECORDS
- 発売日: 2012/04/25
- メディア: CD
- アーティスト: 室戸亜岐(中原麻衣),杉山イチロウ,鈴木ぷよ,岩垂徳行
- 出版社/メーカー: TWOFIVE RECORDS
- 発売日: 2012/04/25
- メディア: CD
- アーティスト: 間咲ののか(斎藤千和),杉山イチロウ,鈴木ぷよ,岩垂徳行
- 出版社/メーカー: TWOFIVE RECORDS
- 発売日: 2012/04/25
- メディア: CD
普段、3Dモデルで見慣れているので、どことなくコレジャナイ感が…。まあ、かわいいですけどね。
作りはアマガミのものとよく似ていますけれど、ひとまわりほど大きいです。こちらをケータイにつけるのはちょっと厳しいですね。
というわけで、アマガミSS＆フォトカノ ラバーストラップでした。
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キミキス CD2枚 [いろいろ]
キミキス、やってます。メインヒロイン6人のエンディングはすべて見て、残るは隠しルートのみかな？すべて終わらせたら、またあらためて感想を書きたいと思っています。
で、例によって、関連アイテムにも手を伸ばしていたり。と言っても、CD、コミックスぐらいのものですが。東雲版キミキスは素晴らしいですねえ…。
購入したCDは2枚。
ゲームのエンディングテーマ、各ヒロインのキャラクターソングに、かつて放送されていたらしいネットラジオのテーマソングなどが収録されています。
とりあえず、このパッケージが素晴らしい！CDのレーベル面をケース越しに見せるようになっていて、ケースに印刷された模様と合わさって、すごくかわいらしいデザインになってます。これはいい。
曲は、ゲームのエンディングテーマ「First Kiss / 小清水亜美」ももちろんよいのですが、一番気に入ったのが「遠回りして帰ろうよ / 星乃結美（小清水亜美）」
しっとりとしたバラード曲です。ネットラジオのエンディングテーマだったそうですが、聴いていると歌詞からキミキス独特の、下校デートイベントにただよう切なさが思い出されて、すごくいい。キミキスの世界観によく合った曲だと思います。
あと、インパクトという面では「輝日南音頭 / 咲野明日夏（広橋涼）」
アスカターンこと、咲野明日夏が歌うかわいらしい音頭になってます。クセになりますｗ どどんがどん！
こちらはアニメ版のキャラソンアルバム。アニメは観ていない、というか伝え聞く評判の悪さから、観る気はほとんど無いのですが…。
まあ、しかし、このアルバムはなかなかいい出来だと思います。水澤摩央や二見瑛理子の曲が気に入ったのですが、一番のお気に入りは「涙色のダイアリー / 星乃結美（小清水亜美）」
曲調は明るめなのですが、歌詞がまた、星乃結美のストーリーを思い起こさせるような内容で、すごく切ない。こういうストーリーと密接にリンクした歌詞は、キャラソンの醍醐味ですね。そして、切ないけれど明るい曲調なのは、遠く離れても心はつながっているよ、という前向きな気持ちを表しているのかも、とか考えたり。とにかくいい曲です。
なんだか切ない、切ないとばかり書いているようですが、それはキミキスをプレイしていて感じた点でもあるんですよね。ヒロインにもよりますが、キミキスはアマガミよりも「切ない」という印象をいろいろな部分で強く感じました。
そういった原作で感じた印象としっかりリンクしているのは、キャラソンとしてよくできている証拠だと思います。そういった曲が収められたこれらのアルバム、オススメです。まあ、今さらキミキスにはまる自分のような人は、そうはいないと思いますがｗ
で、例によって、関連アイテムにも手を伸ばしていたり。と言っても、CD、コミックスぐらいのものですが。東雲版キミキスは素晴らしいですねえ…。
購入したCDは2枚。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: TWOFIVE RECORDS
- 発売日: 2007/07/28
- メディア: CD
ゲームのエンディングテーマ、各ヒロインのキャラクターソングに、かつて放送されていたらしいネットラジオのテーマソングなどが収録されています。
とりあえず、このパッケージが素晴らしい！CDのレーベル面をケース越しに見せるようになっていて、ケースに印刷された模様と合わさって、すごくかわいらしいデザインになってます。これはいい。
曲は、ゲームのエンディングテーマ「First Kiss / 小清水亜美」ももちろんよいのですが、一番気に入ったのが「遠回りして帰ろうよ / 星乃結美（小清水亜美）」
しっとりとしたバラード曲です。ネットラジオのエンディングテーマだったそうですが、聴いていると歌詞からキミキス独特の、下校デートイベントにただよう切なさが思い出されて、すごくいい。キミキスの世界観によく合った曲だと思います。
あと、インパクトという面では「輝日南音頭 / 咲野明日夏（広橋涼）」
アスカターンこと、咲野明日夏が歌うかわいらしい音頭になってます。クセになりますｗ どどんがどん！
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2008/04/23
- メディア: CD
こちらはアニメ版のキャラソンアルバム。アニメは観ていない、というか伝え聞く評判の悪さから、観る気はほとんど無いのですが…。
まあ、しかし、このアルバムはなかなかいい出来だと思います。水澤摩央や二見瑛理子の曲が気に入ったのですが、一番のお気に入りは「涙色のダイアリー / 星乃結美（小清水亜美）」
曲調は明るめなのですが、歌詞がまた、星乃結美のストーリーを思い起こさせるような内容で、すごく切ない。こういうストーリーと密接にリンクした歌詞は、キャラソンの醍醐味ですね。そして、切ないけれど明るい曲調なのは、遠く離れても心はつながっているよ、という前向きな気持ちを表しているのかも、とか考えたり。とにかくいい曲です。
なんだか切ない、切ないとばかり書いているようですが、それはキミキスをプレイしていて感じた点でもあるんですよね。ヒロインにもよりますが、キミキスはアマガミよりも「切ない」という印象をいろいろな部分で強く感じました。
そういった原作で感じた印象としっかりリンクしているのは、キャラソンとしてよくできている証拠だと思います。そういった曲が収められたこれらのアルバム、オススメです。まあ、今さらキミキスにはまる自分のような人は、そうはいないと思いますがｗ
アマガミ カミングスウィート！ ラジオCD Vol.9 [いろいろ]
ラジオCD｢良子と佳奈のアマガミ カミングスウｨｰト！｣vol．9
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: タブリエ・コミュニケーションズ
- 発売日: 2011/05/27
- メディア: CD
新谷良子さんと阿澄佳奈さんがパーソナリティを務めるウェブラジオ「良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート！」のCDです。ラジオは最近聴き始めましたが、CDを購入したのも初めてです。
このCDのために収録した「特別版」と、過去放送分をMP3で収録したデータCDの2枚組です。過去放送分が付いてくるのは嬉しいですね。僕のように、途中から聴き始めた者には特に。
絶望放送のDJCDも過去放送分を付けてくれるといいのに…。
で、特別版。
アニメ「アマガミSS」で主人公・橘純一を演じられた前野智昭さんがゲストです。
いやあ、第一声から笑わせてもらいましたｗ そのセリフで来るか！とｗ
と同時に、「本物だー！！」と。
原作・アマガミは、デフォルトネームこそ「橘純一」ではありますが、セリフに声が付いていません。ですが、アニメからアマガミに入った僕にとっては主人公＝橘純一＝前野智昭なんですよね。ゲームをプレイしていても、あの声でセリフが脳内再生されるわけで。
というわけで、各ヒロインについて、前野さんの印象や、アフレコ時の裏話など、いろいろ話されてます。
オーディオコメンタリーでも思いましたが、前野さん、面白いですねえ。収録時間は1時間を超えているのですが、最後まであっという間という感じで、楽しかったです。
前野さんの声の付いたアマガミ、プレイしてみたいですねえ…。
データCDの方はまだ聴いていません。これから少しずつ、じっくり楽しみたいと思います。
と、あんまりゆっくりしていると、来月にはVol.10が出ちゃうわけですが。
ラジオCD｢良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート！｣vol．10
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
- 発売日: 2011/06/24
- メディア: CD
次回の特別版は梅原正吉役・寺島拓篤さんがゲストとか。こちらも楽しそうですねえ。というか、Vol.8以前も聴きたくなってきたわけで…。
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ゼーガペイン 忘却の女王 [いろいろ]
ゼーガペイン 忘却の女王
作：日下部匡俊
イラスト：幡池裕行
TVアニメ「ZEGAPAIN」のオリジナル・サイドストーリーを描いた小説です。
……ええ、ゼーガなんです。
放送終了から3年近くもたって、なぜ今頃……。某所で第一報を知ったときは、正直言って驚きました。
今日、やっと読み終えた（なかなか暇がなくて…）ところですけど、正直な感想としては、なかなか面白い作品でした。
原作であるアニメとは違う場所、違う主人公による物語です。
様々な劇中の設定はアニメと同じ、というか、アニメ版以上に描写されている部分もあって「こんな感じになっていたのか」とか「こんな設定もあったのか！」という感じで。アニメ版を補完している部分もありますね。
アニメ版、ゲーム版（XBOXで出ていたんですよね…）のキャラクター達も登場します。さすがにキョウやリョーコは登場しませんが、AI達はしっかり仕事していますし、ドヴァールカーの面々は頼もしいところを見せてくれたり。あと、アニメ版の主要人物はもちょこっと。
主人公は「特別ではない」少年ですが、その分、感情移入しやすかったです。（まあ、熱血でインテリで「特別な」主人公・キョウには感情移入できなかったわけではないですが。）特別な力はないけれど、とにかくヒロインを守りたい！という純粋な思いを持った主人公には好感を持てました。
ヒロインはとにかく愛らしかったです。しかも、リョーコ以上に×××だし。表紙の彼女がそうなんですが、この小説で容姿が実際に描かれているのは彼女だけだったり。ライトノベルではないので、表紙と、巻末にちょっとイラストが載っている以外は、挿絵はまったくないんですよね。主人公ぐらいは、設定画として描いてあげてもよかったのでは……。
戦闘の場面は結構緊迫感があって、なかなかに手に汗握りました。というか、アンチゼーガ強すぎ！まさに圧倒的という感じ。性能的に劣るゼーガペインでなんとか闘っていたキョウ＆リョーコはやっぱりすごかったんだなあ、と。
あと、アニメ版では結局どんなやつなのかわからなかった、すべての元凶「ナーガ」に結構触れられていて、まあ、こういうやつならああいうことも平気でやるかもな、という感じでした。
まあ、とにかく、しっかりと「ゼーガ」していて、非常に楽しめた作品でした。なにより、”痛み””切なさ”をちゃんと含んだストーリーだったのが、ゼーガペインらしく感じさせたのだと思います。
しかし、僕は好きな作品としてまずゼーガをあげるような人間ですから楽しめましたが、ゼーガを知らない人はどうでしょう？普通にSF小説としても面白いとは思いますが、予備知識がないとつらい部分もあるかも……。ゼーガが好きな人には間違いなくオススメなんですけどね。
Midship Runabout [いろいろ]
たまに「これどこのクルマ？」とたずねられるクルマ、それが僕の愛車MR-Sです。
このクルマ、エンジンのパワーはあまり無いし、切れ味鋭いハンドリングでもないし、２シーターだから２人しか乗れないし、トランク無いから荷物もあまり載らないし。クルマ雑誌に「軽にも劣る内装」なんて書かれてたし。はっきり言って中途半端なクルマです。
でも、５年半乗っていますが、いまだに飽きません。一言で言うと「楽しい」。コーナーを攻めたりしなくても、街中を適当に流しているだけでも楽しいです。屋根を開けてオープンにすればさらに楽しい。花粉症なので今は開けませんが。
軽くコンパクトで視点が低いので、車を走らせている実感がすごくあります。パワーはありませんが、低回転からトルクを出すエンジンなので、ミッドシップの利点も加わってなかなかの加速を見せます。クルマを操っている感覚が強い。
さすがにあちこち痛んできましたし、新型ロードスターとか気になるクルマもありますが、まだまだ乗り続けるつもりです。こんなヘンなクルマなかなかありませんから。
このクルマ、エンジンのパワーはあまり無いし、切れ味鋭いハンドリングでもないし、２シーターだから２人しか乗れないし、トランク無いから荷物もあまり載らないし。クルマ雑誌に「軽にも劣る内装」なんて書かれてたし。はっきり言って中途半端なクルマです。
でも、５年半乗っていますが、いまだに飽きません。一言で言うと「楽しい」。コーナーを攻めたりしなくても、街中を適当に流しているだけでも楽しいです。屋根を開けてオープンにすればさらに楽しい。花粉症なので今は開けませんが。
軽くコンパクトで視点が低いので、車を走らせている実感がすごくあります。パワーはありませんが、低回転からトルクを出すエンジンなので、ミッドシップの利点も加わってなかなかの加速を見せます。クルマを操っている感覚が強い。
さすがにあちこち痛んできましたし、新型ロードスターとか気になるクルマもありますが、まだまだ乗り続けるつもりです。こんなヘンなクルマなかなかありませんから。
