印象に残ったアニソン 2014夏ノミネート [アニメ]
ちょっと間が開いてしまいましたが、アニソン編。
花ハ踊レヤいろはにほ / チーム“ハナヤマタ”
(ハナヤマタ OP)
イントロ、ハナの『パーッとパーッと晴れやかに』と明るい歌声で、一瞬で作品の世界に引き込まれます。
そこから、5人それぞれのパートが順に続き、サビへ向けて少しずつ盛り上がっていきます。
そして、サビで一気に「パーッと」花が咲くかのように、5人の歌声が輝きます。
最後はなるの、ささやくような『つぶやいてみた』が印象的。
なるがハナと出会ったことから始まった物語「ハナヤマタ」
見事に作品世界を表現した歌だと思います。
人生☆キミ色 / じんせーず
(人生相談テレビアニメーション「人生」 ED)
とにかくかわいい。
ポップで、ノリが良くて、なんだかわちゃわちゃしてて。
歌詞は何か良いこと言っているような気がするけど、たぶん気のせい。
アニメ本編の印象そのままな、そんな曲。
あと、フルバージョンの終盤にある、絵美(CV:大西沙織)のソロパートが妙にエロい…
ミライファンファーレ / 流川ガールズ【宇佐美奈々子(CV:伊藤美来)&小日向縁(CV:三澤紗千香)】
(普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 OP)
正直言って、最初の印象は「なんか地味だな」だったんですw
他のアイドルアニメと比較すると、例えばアレとかアレのOP曲の方がもっとキラキラしてる印象。
でもそんな、ちょっと地味かもしれないけれど、すごく親しみやすい感じがとても【ろこどる】らしい。ろこどるのオープニングを飾るにふさわしい曲。
それに、奈々子と縁のコンビネーションが素晴らしい。元気な奈々子とやさしい縁の歌声に元気をもらいました。
未来少女たち / 流川ガールズ【宇佐美奈々子(CV:伊藤美来)&小日向縁(CV:三澤紗千香)】
(普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 ED)
本編が終わって、この曲を聴くと「ああ、今回もろこどる良かったなあ…」と満足感に包まれる、そんな曲。
疾走感があって、なかなか格好良い。サビも耳に残って、つい口ずさみたくなります。
ゆい先輩、みらいちゃんが登場するごとに、この曲のボーカルにも加わって、バージョンが変わっていくのも面白い仕掛けでした。
夏期作品からは、この4曲です。期せずして、すべて声優がキャラクターとして歌う曲になりました。
アニメのテーマソングは声優が歌う曲が増えている、という記事を以前に見かけた記憶があります。確かに自分の印象もそうです。
個人的には、そういう風潮は歓迎していたりします。声優が歌う曲、特にキャラクターソングは、必然的にアニメ本編に寄り添った曲になります。なので、本編と非常に親和性が高い。相乗効果を生み出して、本編、曲共に魅力を増します。
それに、声優は(まあ、僕の場合は女性声優になりますが)その声だけで魅力がありますから、そんな声で歌われる曲が魅力的でないはずがない。作品はそんなに好きではないけれど、キャラソンは好きという場合も……それはあまり無いかなw
しかし、通常のタイアップ、特にアニソン系アーティストにも期待したいところです。タイアップでありながら、アニメ本編にこれ以上ないぐらいに合った、名曲もありますから。結局のところ、アニメ本編に合っているかどうかなんですよねえ。
花ハ踊レヤいろはにほ / チーム“ハナヤマタ”
(ハナヤマタ OP)
イントロ、ハナの『パーッとパーッと晴れやかに』と明るい歌声で、一瞬で作品の世界に引き込まれます。
そこから、5人それぞれのパートが順に続き、サビへ向けて少しずつ盛り上がっていきます。
そして、サビで一気に「パーッと」花が咲くかのように、5人の歌声が輝きます。
最後はなるの、ささやくような『つぶやいてみた』が印象的。
なるがハナと出会ったことから始まった物語「ハナヤマタ」
見事に作品世界を表現した歌だと思います。
人生☆キミ色 / じんせーず
(人生相談テレビアニメーション「人生」 ED)
とにかくかわいい。
ポップで、ノリが良くて、なんだかわちゃわちゃしてて。
歌詞は何か良いこと言っているような気がするけど、たぶん気のせい。
アニメ本編の印象そのままな、そんな曲。
あと、フルバージョンの終盤にある、絵美(CV:大西沙織)のソロパートが妙にエロい…
ミライファンファーレ / 流川ガールズ【宇佐美奈々子(CV:伊藤美来)&小日向縁(CV:三澤紗千香)】
(普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 OP)
正直言って、最初の印象は「なんか地味だな」だったんですw
他のアイドルアニメと比較すると、例えばアレとかアレのOP曲の方がもっとキラキラしてる印象。
でもそんな、ちょっと地味かもしれないけれど、すごく親しみやすい感じがとても【ろこどる】らしい。ろこどるのオープニングを飾るにふさわしい曲。
それに、奈々子と縁のコンビネーションが素晴らしい。元気な奈々子とやさしい縁の歌声に元気をもらいました。
未来少女たち / 流川ガールズ【宇佐美奈々子(CV:伊藤美来)&小日向縁(CV:三澤紗千香)】
(普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 ED)
本編が終わって、この曲を聴くと「ああ、今回もろこどる良かったなあ…」と満足感に包まれる、そんな曲。
疾走感があって、なかなか格好良い。サビも耳に残って、つい口ずさみたくなります。
ゆい先輩、みらいちゃんが登場するごとに、この曲のボーカルにも加わって、バージョンが変わっていくのも面白い仕掛けでした。
夏期作品からは、この4曲です。期せずして、すべて声優がキャラクターとして歌う曲になりました。
アニメのテーマソングは声優が歌う曲が増えている、という記事を以前に見かけた記憶があります。確かに自分の印象もそうです。
個人的には、そういう風潮は歓迎していたりします。声優が歌う曲、特にキャラクターソングは、必然的にアニメ本編に寄り添った曲になります。なので、本編と非常に親和性が高い。相乗効果を生み出して、本編、曲共に魅力を増します。
それに、声優は(まあ、僕の場合は女性声優になりますが)その声だけで魅力がありますから、そんな声で歌われる曲が魅力的でないはずがない。作品はそんなに好きではないけれど、キャラソンは好きという場合も……それはあまり無いかなw
しかし、通常のタイアップ、特にアニソン系アーティストにも期待したいところです。タイアップでありながら、アニメ本編にこれ以上ないぐらいに合った、名曲もありますから。結局のところ、アニメ本編に合っているかどうかなんですよねえ。
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