フォトカノKiss 感想その2 [ゲーム]
今回は追加要素の「ラブラブデイズ」について。
柚ノ木梨奈ストーリーL、実原氷里ストーリーLのラブラブデイズ、2つしかまだクリアしておらず、全然やり込めていませんが、現時点での感想を。
ストーリーは売り文句通り、とにかくラブラブです。もう本当に。
印象を一言で言えば「恋から愛に変わる物語」
ネットではよく「壁を殴りたくなる」という表現を見かけます。これ、あまりのラブラブっぷりに、壁を殴りたくなる人続出でしょう。僕は壁は殴りたくはなりませんでしたが、
死にたくなりました。
俺の人生マジでクソ
いや、もう、それぐらい強烈だと思います。
つきあい始めた後を描いたアニメ「アマガミSS+ plus」という作品がありますが、あれの比ではないでしょう。(メディアが違うので比較するものじゃないかもしれませんが。)
システム的には、ストーリーを追うだけなら簡単。普通に会話モードをこなしていけば、楽勝でクリア出来ます。
しかし、それ以外の要素がなかなか難しい。
部活ミッションは、部長からヒロインの写真を、特定の服装で撮ってくるように指示されます。でも、ヒロインが目当ての服装を着た状態で出てきてくれないので、なかなか撮れない。
シークレットラブアルバムのコンプリートは根気が要りそうです。
そして、フォトセッション中のキスがなかなか成功しません。コツがつかめません。しょせんキモオタには女の子の気持ちはわかりませんかそうですか。
ラブラブデイズでのヒロインは本編以上にかわいいです。メロメロになります。しかし、あまりのラブラブな会話、ストーリーに、現実に戻った瞬間にSAN値をごっそり削られます。
これはほんとやばい…。
体験版感想
感想その1
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