アマガミSS+ BD 2巻 桜井梨穂子 [アニメ]
第2巻、桜井梨穂子編です。
本編の感想は、TV放映時のものを。
梨穂子編、よかったですねえ。紳士的イベントは少なめでしたがw 雰囲気がありました。僕は一期の梨穂子編も好きなのですが、一期に不満があった人も満足できたのではないでしょうか。
映像特典:エクストラ・エピソード+ plus
人気投票でも1位だった、あの電話ボックスイベントをベースにしたエピソードになってます。梨穂子は6話使ってやっと最後の最後で結ばれたゆえ、イチャイチャ成分が少なかったので、こういうエピソードが嬉しいファンも多いのではないでしょうか。いや、ほんとにいいですよ、これ。梨穂子よかったねえ…。
音声特典:オーディオコメンタリー
参加メンバーは、桜井梨穂子役・新谷良子さん、橘純一役・前野智昭さん、音響監督の飯田里樹さんです。
冒頭、いきなり前野さんにプレッシャーをかける新谷さんにワロタw
梨穂子のように写真を貼っていたという新谷さん。でも、前野さんと飯田さんも言っていましたけど、男はあまりああいうことはやらないですよねえ。
梨穂子のクラスの男子、イケメンなのにバカばっかりって、飯田さんぶっちゃけちゃったw
高校時代、変な異名が轟いていた前野さんw
梨穂子編のときだけ、アフレコ時の空気感が違うとか。幼なじみの距離感ゆえ、なんでしょうね。新谷さんの率直な感想が面白いです。
普通なところが良いと言われる梨穂子の家w
スタッフからも謎と言われるるっこ先輩とまなか先輩w
一期最後の先輩の卒業シーンで泣いたという新谷さん。飯田さんからも、声優陣がいい演技をしていたという言葉。あのシーンはいいですよねえ。
真壁くんで心が折れそうだったという新谷さんw
壁ドンについて語る新谷さんwww
SS+も梨穂子視点なんですね。そういえばモノローグも梨穂子でした。
梨穂子の鼻歌が「Check my soul」になった裏話が。
絶賛される梨穂子の料理スキル。確かにあれはおいしそう…。
パッションが弾けるシチュエーション談義w
飯田さん、サブタイトルが「フウリン」なので、風鈴の音に気を使ったそうで。音響監督はそういうところにも気を使うんですね。
そんな感じで、オーディオコメンタリー。梨穂子編は三人ともが、良い出来だと語っていたのが印象に残りました。特に、梨穂子に並々ならぬ思い入れのある新谷さん、素晴らしい出来となって嬉しそうでした。
特製オールカラー16Pブックレット
監督のインタビューでひとつ、衝撃だったのが、例の「パッションがはじけた」が原作側からのアイデアだったということ!真壁くんはアニメオリジナルキャラだったので、アニメスタッフのアイデアだと思っていました…。まあ、確かに、ゲーム本編に出てきてもおかしくはない存在感とセンスだと思いますw
というわけで、アマガミSS+ BD第2巻、桜井梨穂子編でした。
先日は三期は望んでいないようなことを書きましたが、梨穂子編に関して言えば、やれることはいくらでもあるんですよね。アマガミSS+のコンセプトである「つきあい始めたその後」なんてほとんど描かれていないわけですから。原作イベントの消化率も低いですし。OVAなら…アリかなあ。
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アマガミSS+ plus (2)桜井梨穂子 【Blu-ray】
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: Blu-ray
本編の感想は、TV放映時のものを。
梨穂子編、よかったですねえ。紳士的イベントは少なめでしたがw 雰囲気がありました。僕は一期の梨穂子編も好きなのですが、一期に不満があった人も満足できたのではないでしょうか。
映像特典:エクストラ・エピソード+ plus
人気投票でも1位だった、あの電話ボックスイベントをベースにしたエピソードになってます。梨穂子は6話使ってやっと最後の最後で結ばれたゆえ、イチャイチャ成分が少なかったので、こういうエピソードが嬉しいファンも多いのではないでしょうか。いや、ほんとにいいですよ、これ。梨穂子よかったねえ…。
音声特典:オーディオコメンタリー
参加メンバーは、桜井梨穂子役・新谷良子さん、橘純一役・前野智昭さん、音響監督の飯田里樹さんです。
冒頭、いきなり前野さんにプレッシャーをかける新谷さんにワロタw
梨穂子のように写真を貼っていたという新谷さん。でも、前野さんと飯田さんも言っていましたけど、男はあまりああいうことはやらないですよねえ。
梨穂子のクラスの男子、イケメンなのにバカばっかりって、飯田さんぶっちゃけちゃったw
高校時代、変な異名が轟いていた前野さんw
梨穂子編のときだけ、アフレコ時の空気感が違うとか。幼なじみの距離感ゆえ、なんでしょうね。新谷さんの率直な感想が面白いです。
普通なところが良いと言われる梨穂子の家w
スタッフからも謎と言われるるっこ先輩とまなか先輩w
一期最後の先輩の卒業シーンで泣いたという新谷さん。飯田さんからも、声優陣がいい演技をしていたという言葉。あのシーンはいいですよねえ。
真壁くんで心が折れそうだったという新谷さんw
壁ドンについて語る新谷さんwww
SS+も梨穂子視点なんですね。そういえばモノローグも梨穂子でした。
梨穂子の鼻歌が「Check my soul」になった裏話が。
絶賛される梨穂子の料理スキル。確かにあれはおいしそう…。
パッションが弾けるシチュエーション談義w
飯田さん、サブタイトルが「フウリン」なので、風鈴の音に気を使ったそうで。音響監督はそういうところにも気を使うんですね。
そんな感じで、オーディオコメンタリー。梨穂子編は三人ともが、良い出来だと語っていたのが印象に残りました。特に、梨穂子に並々ならぬ思い入れのある新谷さん、素晴らしい出来となって嬉しそうでした。
特製オールカラー16Pブックレット
監督のインタビューでひとつ、衝撃だったのが、例の「パッションがはじけた」が原作側からのアイデアだったということ!真壁くんはアニメオリジナルキャラだったので、アニメスタッフのアイデアだと思っていました…。まあ、確かに、ゲーム本編に出てきてもおかしくはない存在感とセンスだと思いますw
というわけで、アマガミSS+ BD第2巻、桜井梨穂子編でした。
先日は三期は望んでいないようなことを書きましたが、梨穂子編に関して言えば、やれることはいくらでもあるんですよね。アマガミSS+のコンセプトである「つきあい始めたその後」なんてほとんど描かれていないわけですから。原作イベントの消化率も低いですし。OVAなら…アリかなあ。
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